【実施可能な研修・講義例】
•グローバル人材に向けての戦略
•外国人労働者雇用と海外進出
•国際協力のキャリアパス など
【実施可能な研修・講義例】
•PCM手法研修 計画・立案コース
•PCM手法研修 モニタリング・評価コース
【実施可能な研修・講義例】
•湿地の保全に関するラムサール条約とは?
•水域自然環境の適切な保全と持続的な利用
•市民や子どもたちを対象とする環境教育
【実施可能な研修・講義例】
•水産物品質管理
•沿岸水産資源管理・漁業管理
•水産養殖技術、種苗生産技術
•持続的な水産養殖開発 など
【実施可能な研修・講義例】
•SDGs 4「質の高い教育をみんなに」―技術教育・職業教育―
•日本語教育におけるオンラインツールの使い方 など
【実施可能な研修・講義例】
•ジェンダーとセクシュアリティ
•ダイバーシティとインクルージョン
•セクシャルマイノリティと世界の潮流 など
国名 | 案件名 | 実施機関 | 技術サービスの種類 | 期間 |
---|---|---|---|---|
日本 | 南相馬市国際交流協会「日本語ボランティア講師のためのオンライン講習会」 | 南相馬市国際交流協会 | 研修指導 | 2020 |
カンボジア | 教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト(2年次) | JICA | 技術協力プロジェクト (本邦研修含む) | 2019-2021 |
日本 | 原町商工会議所講師派遣 | 原町商工会議所青年部 | 研修指導 | 2019 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(グループワーク担当モデレーター)1・2・3 | FASID | 研修指導 | 2019 |
日本 | Study Tour on Aquatics Quality Control in Japan (水産物品質管理研修) | UNIDO | 研修指導 | 2018 |
日本 | JICA国別研修チュニジア国「沿岸水産資源共同管理および水産物付加価値向上(第2年次)」 | JICA | 技術指導 | 2018 |
日本 | 養殖魚の産卵を誘発する経口ホルモンの血中移行量解析 | 国立大学法人 東京海洋大学 | 研修指導 | 2018 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(グループワーク担当モデレーター)1・2・3 | FASID | 研修指導 | 2018 |
日本 | 「生産性向上のための実践的経営管理」研修講師 | JICA | 研修指導 | 2018 |
カンボジア | 教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト | JICA | 技術協力プロジェクト (本邦研修含む) | 2017-2019 |
日本 | マグロ加工品質管理研修 | UNIDO | 研修指導 | 2017-2018 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(グループワーク担当モデレーター) | JICA | 技術指導 | 2017 |
日本 | JICA国別研修チュニジア国水産資源共同管理及び水産物付加価値向上」コース研修講師(コメンテータ) | JICA | 技術指導 | 2017 |
日本 | モニタリング講師(拓殖大学) | 拓殖大学 | 技術指導 | 2017 |
日本 | 「チュニジア国品質/生産性向上プロジェクト(フェーズⅡ)コンサルタント育成研修」講義 | JICA | 研修指導 | 2017 |
モルディブ | 持続的漁業のためのセクターマスタープラン策定プロジェクト(第2期) | JICA | 技術協力プロジェクト (本邦研修含む) | 2016-2018 |
日本 | 「共同管理の実践C」コースⅡ | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2016 |
日本 | モニタリング講師Ⅱ(拓殖大学) | 拓殖大学 | 技術指導 | 2016 |
日本 | 「水災害被害の軽減に向けた対策」研修PCM講師 | JICA | 研修指導 | 2016 |
日本 | 「農業農村開発プロジェクトにおけるジェンダーの取り組み」講師 | JICA | 研修指導 | 2016 |
日本 | 「共同管理の実践C」コース | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2015 |
日本 | モニタリング講師(拓殖大学) | 拓殖大学 | 技術指導 | 2015 |
日本 | チュニジア国別研修「漁業管理普及計画」のための業務 | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2015 |
日本 | モロッコ国国別研修「人工漁礁」研修監理員 | マリノフォーラム21 | 研修監理 | 2014-2015 |
日本 | 国別研修「飼料開発」 | JICA | 研修指導 | 2014 |
日本 | 平成26年度JICA集団研修「沿岸漁業管理コース」(自国漁業の問題分析) | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2014 |
日本 | 平成26年度JICA集団研修「沿岸漁業管理コース」(アクションプランにかかるコンサルティング) | JICA横浜 | 研修指導 | 2014 |
日本 | 課題別研修「沿岸漁業管理B」(PCM研修講師) | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2014 |
日本 | 課題別研修「沿岸漁業管理B」 | マリノフォーラム21 | 研修指導 | 2014-2015 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(グループワーク担当モデレーター)依頼 | FASID | 研修指導 | 2014 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(グループワーク担当モデレーター)依頼 | FASID | 研修指導 | 2014 |
日本 | 平成25年度JICA集団研修「沿岸漁業管理コース」 | JICA横浜 | 研修指導 | 2013 |
日本 | 平成24年度国別研修「淡水魚養殖技術」コースに係る委託契約 | JICA横浜 | 研修指導 | 2012-2013 |
日本 | JICA集団研修「沿岸漁業資源管理コース」 | JICA | 研修指導 | 2012-2013 |
日本 | 持続的水産養殖開発研修(持続的水産養殖開発) | JICA | 技術指導 | 2012 |
日本 | JICA集団研修「漁業管理コース」 | JICA横浜 | 研修指導 | 2012 |
日本 | PCM手法研修実施に係る講師(副モデレーター)派遣依頼 | FASID | 研修指導 | 2012 |
トルコ | 平成23年度沿岸漁業管理コース | JICA横浜 | 研修指導 | 2011-2012 |
日本 | 平成23年度ベナン国別研修「ベナン内水面養殖技術」コースに係る委託契約 | JICA横浜 | 研修指導 | 2011 |
日本 | 平成22年度トルコ国別研修「水産・養殖研究所マネジメント」コースに係る委託契約 | JICA横浜 | 研修指導 | 2011 |
日本 | 平成22年度集団研修「沿岸漁業管理」コース | JICA横浜 | 研修指導 | 2010-2011 |
弊社代表取締役社長。水産学博士、技術士。魚の養殖や湿地の自然環境保全にかかる技術専門家、開発コンサルタントとして40ヵ国35年以上の実務経験を有する。
•開発コンサルタントと言う生き方
•国際協力分野のキャリアパス(人生相談)
•技術士(水産分野)の受験対策
JICA時代、コンサルタント業界を通じて78ヵ国を訪問。カンボジア、インドネシア、マダガスカルでの仕事が長く援助と途上国社会・経済への影響について造詣が深い。
•異なる文化・価値観の中で協働するコツ
•相手国関係者との信頼関係構築
•旧共産主義国家圏との付き合い方
開発実務者を対象としたPCM研修の実績多数。JICAのモニタリング・評価コンサルタントとして、プロジェクトの立案から運営管理まで幅広く対応可能。
•PCM手法(計画立案、評価)
•技術協力プロジェクトにおけるモニタリング手法
東京海洋大学にて海洋科学博士(水産学)を取得。開発途上国における水産資源管理や漁業開発を専門とする。マーシャル諸島やモルディブを始めとする島嶼国、東南アジア、アフリカなどで多くの業務経験を持つ。
•国際協力と水産開発
•日本の漁業
•開発途上国における水産資源管理
JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業を中心に、中小企業の海外進出支援に従事。通信技術を専門とする。企業付加価値や地域活性化の視点からの論文・講演実績多数。
•外国人労働者と海外進出
•モノづくり企業の開発途上国進出と人材教育
教育・産業人材育成を専門とし、アフリカ諸国でのアドバイザー業務に長年従事。開発途上国の教育事情、教育開発課題、SDGsや職業訓練、国際協力キャリア形成など、多岐に亘り講義可能。
•国際協力分野でのキャリア形成
•アフリカにおける教育、職業訓練
•日本が受け入れる外国人材事情と活用
ジェンダー、教育を専門とし、インド、パキスタン、南部アフリカでの業務経験多数。国連機関や大学での研修講師などを務め、Web配信のイベントにも数多く登壇。
•LGBT研修・講義
•プレゼンテーション指導
•国際キャリア形成
•SDGs及び地域研究
•小中学生向けのオンライン講座
国際協力、研究、日本語講師の経験を通じ、ネパール・フィリピンでの村落調査・開発、在留外国人の支援に従事。オンライン機器の使用による事業の更なる効率化を推進。
•在留外国人支援について
•オンラインツール講習会
米国出身。同国でMBA取得後、英語指導教員として来日。元積水化学工業の環境経営グループ課長として自然保全事業を担当。現在はインバウンド誘客・野生動物観光事業に従事。
•企業様向け英語の語学指導
•湿地における野生動物観光の可能性
日本人初のラムサール条約湿地保全賞(教育部門)を受賞。ラムサールセンター前事務局長として国内とアジアの湿地保全と賢明な利用の普及啓発に貢献。
•ラムサール条約と湿地の保全と賢明な利用
•アジアを中心としての国際的な湿地と生物多様性
•湿地を対象とした子どもたちの環境教育
•ラムサール条約登録湿地など湿地を利活用した地域振興
•自然や生物多様性にかかわる環境問題
国際協力、研究、日本語講師の経験を通じ、ネパール・フィリピンでの村落調査・開発、在留外国人の支援に従事。オンライン機器の使用による事業の更なる効率化を推進。
•在留外国人支援について
•オンラインツール講習会
国際協力、研究、日本語講師の経験を通じ、ネパール・フィリピンでの村落調査・開発、在留外国人の支援に従事。オンライン機器の使用による事業の更なる効率化を推進。
•在留外国人支援について
•オンラインツール講習会