モルディブは世界有数の漁業国であり、日本は1970年代からその近代化に貢献してきました。特にカツオ一本釣り漁業では、漁船の機械化・大型化や漁業基地・冷凍機器の整備等を通じ、生産量の拡大や漁獲物の品質向上、輸出の促進に多大な協力を行ってきました。その後、両国における水産政策の方向性の違いなどから、協力が停滞した時期もありましたが、近年ではJICAによって協力関係が再び進展しています。弊社では2014~2017年、2022~2025年の技術協力事業をJICAより受託し、同国に対する水産協力に大きく貢献してまいりました。
このような長年にわたる日本からの水産分野への貢献が、2025年12月に開催された第45回Fisherman’s Dayの式典において表彰されました。式典では、水産・海洋資源大臣から在モルディブ大使に対し記念品が授与されました。こうした協力の歴史の一端を担うことができたこと、そして名誉ある受賞に貢献できたことは、弊社にとっても大きな喜びです。
(写真は弊社が実施した技術協力プロジェクトの様子)



